開催にあたって《主催者挨拶》
「ものづくり岐阜テクノフェア2026」の開催にあたり、ご挨拶申し上げます。
本展示会は、企業・大学・研究機関がそれぞれの技術や製品、研究成果を発信し、新たな出会いや連携を生み出す場として平成16年にスタートし、今回で11回目を迎えます。これまで本展示会を支えてくださった出展者ならびに関係各位の皆様に、心より感謝申し上げます。
今回のテーマは「岐阜のものづくり 人と技術の共創」です。
私たちを取り巻く社会や産業は、大きな変化の中にあります。そうした時代だからこそ、一つの企業、一つの技術だけで考えるのではなく、企業・大学・研究機関、そして次の世代を担う若い人たちが出会い、それぞれの知恵や技術を持ち寄り、新たな価値を共に創り出していくことが大切だと考えています。
今回は、ソフトピアジャパン30周年記念事業と連携し、AI時代の地域の未来を展望する記念シンポジウムや講演会をはじめ、多彩な関連行事が開催されます。また、次世代を担う子どもたちが、ものづくりや科学技術の魅力に直接触れることのできる「ものづくり体験コーナー」も設けています。
このテクノフェアが、技術や製品を見るだけの展示会ではなく、人と人が出会い、技術と技術がつながり、新しい挑戦が始まる場となることを願っております。
そして、岐阜のものづくりの力を次の世代へつなぎ、さらに県内から全国へ、世界へと発信していく一つの機会になれば幸いです。
多くの皆様に会場へお越しいただき、新たな発見や出会いにつなげていただけることを、心よりお待ちしております。

一般社団法人 岐阜県工業会
会長 林 彰